失恋から立ち直る方法と立ち直ったサイン

失恋・ケンカ

愛妻家として、配偶者や恋人やパートナーと上手く付き合っていく方法や仲を深める方法に関し発信している筆者ですが、必ずしも上手くいかない恋愛がある中で、失恋と上手く向き合い立ち直ることも大切だと考えています。

また、好き嫌いではなくタイミングや色々な事情で別れを選択することもあるでしょう。

そのため、今回は失恋からの立ち直り方と、立ち直ったサインについて筆者の経験からまとめますので、失恋をしてしまった方や、過去の恋愛の傷を抱えている方が前向きに立ち直るお役にたてると嬉しいです。

何よりも時間が必要

失恋したてはやっぱり辛いです。

好きな相手との破局であればある程立ち直るまでに時間が必要になります。

個人差はありますが、自分の心と本当の意味で折り合いをつけるためには、やはりそれなりに時間が必要で、数ヶ月程度から場合によっては年単位での時間が必要になる場合もあります。

筆者も今までで一番落ち込んだ失恋から立ち直るのには、一年程の時間がかかりました。

立ち直るには

失恋から立ち直るために時間が必要なことはお伝えしましたが、具体的にどうやって立ち直るのか、その方法とポイントをご紹介します。

新しい恋愛を見つける

新しい恋人を見つけたり、新たな恋愛をすることはやはり失恋から立ち直るために効果的です。

とはいえ、元の恋人を忘れることを目的として新しい恋を始めると、別れた相手と目の前の相手を比較してしまいかえって逆効果になる場合もあります。

そのため、無理に相手を見つけるのではなく、好きになれる相手が自然と見つかった場合はおすすめの方法ですが、手段と目的を間違えないようにすることが大切です。

筆者が妻と結婚した理由は以下のエントリにまとめていますので、結婚を見据えた相手を探す際の参考にして貰えると嬉しいです。

無理に忘れようとしない

矛盾しているようですが、無理に忘れようとしないことが大切です。

失恋して辛い状況や、心が痛むことから早く抜け出したい気持ちもわかりますが、無理に忘れようと努めてもあまり効果はありません。

悲しいものは悲しいですし、辛いことは辛いため、先ずは目の前の状況や心境から目を逸らさず、自分自身の心や気持ちとしっかりと向き合うことが大切です。

目を逸らして自分の気持ちに蓋をしても、根本的な気持ちの部分は何も解決していないため、悲しい気持ちを受け入れ、自分の感情をしっかり見つめることが大切です。

なるべく相手の情報を遠ざける

今はSNSで直ぐに相手の情報を得ることができますし、連絡を取ることも可能です。

しかし、日常的に相手の情報を目にしていると、相手のことを忘れられないばかりか、要らない不安や嫉妬に駆られてしまうこともあるため、注意が必要です。

例えば、SNSで相手がカフェに行っていることがわかれば、誰と行ったのかが気になりますし、プレゼントをもらったことが分かれば、誰からもらったものか気になりますよね。

とはいえ、それを確かめる術はありませんし、仮に知ったとしても自分には関係のない話であるばかりか、必要のないショックを受ける可能性もあります。

振られた相手や別れた相手の情報をずっと追ってしまう気持ちもわかりますが、自分のことを大切にするならば、確証のない情報に振り回されたり、知らなくてもいい情報を追ってしまうことをやめるべきです。

自分の人生を生きる

では、相手の近況を追って、感情に振り回される代わりにどうすればいいのかと言うと、それは自分の人生を生きることに尽きます。

仕事でも趣味でも興味のあることでもいいので、自分がこれからどのような人生にしたいか、それを考えたり見つけるための情報集めや行動をすべきです。

心のベクトルを失った相手に向けるのではなく、これから先の自分自身の人生に向けることで、前向きに物事を考え希望を見出すことに繋がりますし、夢中になれることを見つけるきっかけにもなります。

過去の恋愛を忘れる程夢中になれることが見つかれば失恋の傷が気にならなくなるばかりか、人生がより充実したものになり前向きに生きることができます。

写真や動画は無理に削除しなくていい

別れた相手に目を向けず、自分の人生を生きることが大切だとは言っても、スマホにある写真や動画を直ちに削除する必要はないと筆者は考えています。

先でお伝えした、相手の情報を遠ざけるという点と矛盾しているようですが、そうではありません。

SNSなどで流れてくる相手の近況や最近の動向はなるべく遠ざけるべきですが、過去の思い出の写真や動画に関しては、どうしても今が辛い時に見返すことも大切です。

楽しかった時間を思い出し感傷に浸ることで癒える傷もありますし、徐々にではあっても大切にしていた相手が去ってしまった現実を受け入れるための手助けにもなります。

ずっと過去に囚われてしまうことは避けるべきですが、自分の人生を生きる意識を持った上で、思い出として過去を振り返り、少しずつでもいいので、過ぎ去った過去が戻らないことに折り合いをつける意味で写真や動画を直ちに削除する必要はありません。

そしていつか、本当の意味で過去と決別し吹っ切れた時に削除できればいいと考えています。

また、無理に相手との思い出の写真や動画を消して吹っ切れた気になっても、本心で過去に囚われていることを自分自身がよく分かっているため、あまり効果はありません。

それよりも、時間をかけて自分と向き合い、過去と折り合いをつける方が、長期的に見ればよっぽど効果的です。

失恋から立ち直った時の特徴

自分では吹っ切れたと思っていても、ふとした瞬間に相手を思い出したり、心が痛むこともあります。

頭では忘れた気になっていても、心では過去を引きずっていたり、傷が癒えていなかったりする場合も多いです。

そこでここからは、失恋から立ち直った時のサインや見極め方を筆者の実体験からご紹介します。

相手の情報に動じないとき

例えば、別れた相手の近況を聞かされたり実際に会った際に、動揺したりショックを受けることがない場合は立ち直れている可能性が高いです。

特に、新しい恋人ができていたり、結婚したと聞いた場合など、新たな恋愛に関する近況を知った際に、動じず心穏やかであれば失恋から立ち直っていると言えるでしょう。

その他にも、幸せそうにしている姿や、仕事が順調で人生が充実している姿を知った時に、過去の相手ではなく今の自分自身の生活にベクトルが向いていれば動じることがないため、立ち直っているサインとしてわかりやすいポイントになります。

好きの反対は無関心

マザーテレサの有名な言葉に”愛情の反対は憎しみではなく無関心”というものがあります。

奥が深く真理を捉えている言葉であり筆者も大好きな言葉です。

この言葉が示すように、例え嫌いであったり憎いという感情でさえ別れた相手を意識しているうちは、その裏に愛情があり、過去の恋愛を吹っ切れて立ち直っているとはいえません。

そのため、過去の恋愛から立ち直ることができたかどうかを判断するには、相手に対する関心の有無を確認することが効果的です。

失恋から立ち直り、次の恋愛や今後の人との付き合い方についてお悩みの方は、以下のエントリに筆者なりの人との付き合い方、運命の相手に関する考えをまとめていますので、よければぜひご一読下さい。

最後に

失恋は誰にとっても辛いですし、相手の気持ちが絡んでくることなので自分ではどうしようもない場合も多いです。

だからこそ、気持ちの整理がつかなかったり、大きなショックを受けてしまい立ち直ることが難しいです。

そのため、自分の気持ちや心としっかり向き合い折り合いをつけていくことが必要になります。

ここまで、筆者の実体験から失恋から立ち直るための考え方や立ち直ったサインをご紹介してきましたがいかがでしょうか。

筆者自身、過去の失恋でショックのあまり茫然自失で灰色の世界を彷徨い、一年ほど失恋の傷で思い悩んだ経験があります。

しかし、今ではその経験があったからこそ人に優しくなることができた上に、妻との生活も上手くいっていると考えています。

また、妻や恋人との関係がうまくいくための考え方については以下エントリでまとめていますので、ここまで読んでいただ下さった皆さんが、失恋や過去の恋愛の傷から立ち直り、素敵な相手と幸せな生活を送るお役に立てれば嬉しいです。

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