【相談先もご紹介】危険!避けるべきモラハラパートナーの特徴

夫婦円満

幸せな結婚生活を目指す傍ら、結婚したらずっと一緒というわけではなく、時には離婚したり離れる結論に至ることもあります。

筆者は、職場の友人や親戚がモラハラパートナーを引き当ててしまい、辛い結婚生活を送っているため、結婚生活をテーマにブログを書いている以上、同じような状況に陥る方を1人でも減らしたいと思い、今回はモラハラについてまとめていますので、モラハラパートナーに捕まらないよう皆様の参考になれば嬉しいです。

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モラハラとは

モラハラとは、「モラハラスメント」の略で、主に見えない精神的な暴力のことを指し、精神的DVとも言われる道徳・倫理に反する行為です。

暴言を吐いたり、脅迫めいた言動をして自分が優位に立とうとしたり、相手をコントロールしようとするなど、良好な結婚生活を送るにあたっては致命的となる特徴があります。

モラハラパートナーを避けるべき理由

様々な悪影響があり共に生活する上での支障となるモラハラについて、ここからはそんなモラハラパートナーを避けるべき理由についてご説明します。

自己肯定感が下がる

一番身近な相手に「ダメな人間だ」と刷り込まれることによって、自分に自信を無くし、自己肯定感が下がりきってしまいます。

自分ならできるという感覚がなくなっていくため、新しいことに挑戦したり、環境を変えるなどの行動を起こせなくなります。

また、自分のせいだという思い込みに囚われ、知らず知らずのうちに我慢を重ねてしまうこともあり、日常的に精神的なストレスを抱えてしまうケースも多いです。

自分は無力だと思ってしまう

自己肯定感の低下にも起因しますが、無力で自分だけでは何もできないと感じるあまり、あれこれ命令したり上から目線で物を言ってくるパートナーに頼ってしまうことすらあります。

そうなると、相手がおかしいと頭では分かっていても次第に逃げられなくなっていくなど、より一層悪循環に陥ります。

メンタルを壊してしまう

悪いことや失敗があると、全て自分のせいだと思い込み、自分さえ我慢すれば大丈夫と考え耐える生活が続くと、精神的な負担が大きいため、メンタルを壊してしまう危険性があります。

また、本来一番安心できるはずの家が安らげる場所ではなくなり、外部の情報をもとに客観的に現状を把握することが難しくなります。

外に自分らしく振る舞えるコミュニティを持っていたり、信頼できるアドバイスをもらえる相手がいないと、自分の置かれた状況のおかしさに気づくことができないため、かなり厄介です。

モラハラの特徴

弊害しかないモラハラパートナーですが、ここからはその特徴について見ていきましょう。

自分が世界の中心

先ず、プライドが高く自己中心的である場合が多いため、自分がいかに他人より優位に立つかという点を重視します。

そのため、自分の方が優位であったり、相手に非があると判断した場合には徹底的に攻撃するなどの行動に出ます。

相手の気持ちは関係なく、自分が不快にならないことを最優先に行動し、自分の正しさが全てです。

上から目線

自分の正しさや優位性を誇示し確かめるため、自分より下だと判断した相手や、下であって欲しい相手には常に上から目線で接します。

逆に、見下されたり蔑ろにされていると感じることが何より嫌いなため、相手の反論を嫌い、自分が上から物を言える環境や理屈を作り上げようとします。

暴言を吐く

相手への思いやりのなさと自己中心的思考から、暴言を吐いたり威嚇するなど攻撃性があることも特徴です。

相手の気持ちを考えるという思考は持ち合わせていないため平気で暴言を吐きますし、そこに対して罪悪感もありません。

常に相手が悪く自分は正しいという世界観に生きており、正しいからこそ何を言っても許されると考えているので、仮に暴言を吐かれても、悪いのは絶対的に暴言を吐く方であることを念頭に置き、自分を責めすぎないことが大切です。

相手をコントロールしようとする

プライドが高く自分の思い通りにならないことは許せないため、相手をコントロールしようとする点も1つの特徴です。

特に自分が見下している相手、若しくは立場が上でありたいと考える相手に対し、金銭を与えない、制約を強いるなどして行動を制限したり、暴言を吐くことによって萎縮させ従わせようとします。

加えて、時に意図的に優しく接することで相手が離れないようコントロールしようとする場合もあります。

時折見せる一瞬の優しさや、以前の優しい(と思い込んでいた)姿をモラハラパートナーの本性だと信じ、いつか変わってくれることを期待して我慢して付き合っても、相手が変わるパターンはかなり稀であるため、離れる決断も検討すべきです。

外面はいい

家庭内で暴言を吐いたり、上から目線で常に横柄な態度である一方で、継続的に関係のあるご近所さんや職場の人には、良い人間であることをアピールする傾向が強いことも大きな特徴です。

だからこそ厄介

取り繕っているとはいえ、外の社会に見せる姿は善人であるため、周りには中々気づいてもらえないことが厄介なポイントでもあります。

話し合いができない

不快なことや気に食わないことがあった際、暴言で一方的に人格否定をしてくる場合もあれば、無視をしてくる場合もあり、いずれにしても話し合いの場を持てず、解決をすることができません。

また、自分が正しいという考えとプライドの高さも相まって話し合いで意見や考えを変えることはそもそも困難です。

モラハラがやりがちな行為

今までご紹介した特徴に加え、日常生活でモラハラの傾向を把握するため、日常における行動の特徴をまとめました。

店員に横柄

ご近所さんや職場など、継続的に関係のある人に対しては良い顔で接する一方、お店の店員さんなど、一時的な関係性の相手に対しては横柄な態度で雑に接します。

自分は丁寧に扱われて当然と思っている一方で、相手に対する思いやりはないため、自分に関係のない相手や立場を下だと認めた人に対しては雑で攻撃的になります。

すぐクレーム入れる

攻撃性があるため、相手の不手際は厳しく追及します。

相手が萎縮すればするほど自分の優位性や正しさを誇示できるため、言い返せないお店の店員さんなどは格好のターゲットとなりやすいです。

注意をする際、人格否定をしてくる

自分がいかに上かを誇示するために相手を下に見た発言をする上に、しばしば人格否定をしてきます。

「ほんとにダメな人間だ」などと人格否定し萎縮させようとします。

仮に何か失敗をしてしまっても、人間誰しも失敗はしますし、相手をダメな人間だと罵って良い理由にはなりませんので、そういう発言をしてくるパートナーがいても、萎縮せず自分に自信を持ち自己肯定感を保つことが大切です。

平気で自分をよく見せるための嘘をつく

日常の小さなことであっても、大袈裟なものであっても、自分をよく見せるための嘘をつきます。

相手への優しさから嘘をつくのではなく、自分をよく見せるため、自分を正当化るための嘘であることが特徴です。

最後に

人間誰しも失敗はあります。

しかし、だからといって相手に対し暴言を吐いたり、人格否定をしていいわけがありません。

モラハラパートナーに対し、自分さえ我慢すれば大丈夫、という思考回路は危険です。

どんなに我慢して身をすり減らしても相手は変わらないし、あなたがおかしいわけじゃありません。

自分の感覚が全てです。

相手が口でいくら「お前のため、あなたのため」と言っていても、違和感があったら、おかしいと思ったら、離れることも視野に入れ、周囲に助けを求めるべきです。

また、モラハラ以外にも一緒にいると不幸になる相手の特徴を以下にまとめていますので、併せてご一読下さい。

対策

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筆者の周囲のモラハラ被害者も利用しており、自分の現状の危うさに気づくキッカケとなる良心的なサービスですので、困ったり、違和感を感じた場合には是非利用してみて下さい。

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