不倫した彼氏・夫・妻・彼女とどう向き合うか

失恋・ケンカ

いつも読んでくださりありがとうございます。

愛妻家としてブログを書く中で、不倫・浮気をした恋人や配偶者との関係性について書いてほしいというご要望がありましたので、今回は既婚者の目線から、不倫や浮気をした相手とどう向き合うべきか、その考え方や理由をまとめたいと思います。

不倫・浮気の傷は深い

例えば、妻や夫の浮気が発覚したものの、心を入れ替え改心することを信じ、二度としないという約束をした上で、その後も夫婦として生活していくとしましょう。

しかしながら、夫婦という形を保てたとしても、その関係性は不倫などの裏切り行為の前と後では全く別のものになることを覚悟すべきです。

基本的に、浮気をされたことの痛みやトラウマは完全に消えることはありませんし、どれだけ信頼が回復しても完全に元通りにはなりません。

なぜ不倫をしてしまうのか

相手に深い傷を残すにも関わらず、なぜ不倫をしてしまうのでしょうか。

ある調査によると、不倫をする理由は主に「寂しさ」や「体目当て」なのだそうです。

あとは、単純にバレないと思って短期的な欲求に身を任せてしまった場合などがあるかと思います。

「不倫(浮気)は文化」という有名な発言もありますが、個人的には「なぜ浮気をするのか」と考えることにあまり意味はないと考えています。

気になる気持ちも分かりますが、文化であるならば、その理由を探っても仕方無いですよね。

「なぜ日本人はお箸でご飯を食べるのか?」と聞かれても答えようがないのと同じです。

何より、不倫した理由や原因をどれだけ問い詰めても、自分が傷つき辛くなるだけです。

そのため、不倫をしたパートナーとどのように向き合うべきか、その考え方や私の持論をご紹介します。

元には戻れない

不倫をした相手と夫婦としてやっていくことは、とても勇気と気力の要る決断です。

勿論、離婚をするにしても大変ですが、本来互いの信頼関係で成り立つ夫婦関係を、自分を裏切った相手と続けていくことはやはり覚悟が必要です。

一度裏切られた相手を心から信頼することはほぼ不可能ですし、繰り返し裏切られることもある程度覚悟する必要があります。

そんな中で夫婦関係を続けていく以上、愛情や信頼関係で成立していた以前の夫婦関係に何事もなかったかのように戻ることは、やはり難しいと言わざるをえません。

先ずは自分の感情を見つめることから

信頼している相手に裏切られるのはとても辛いことです。

将来を誓い合った愛情のある相手なら尚更ですよね。

そのため、夫婦の関係修復以前に、自分自身の気持ちと折り合いがつくまでに長い時間がかかることは仕方ありません。

そして、時間をかけてでもまずは自分自身の気持ちのケアをすべきです。

気持ちのケアとは、自分の気持ちと正面から向き合い受け入れることです。

つらい・悲しい・悔しい等、自分の感情を丁寧に見つめ、悲しんでいることや怒っていることを自覚し、その気持ちを少しずつでもいいので相手に開示し、どれだけ辛い思いをしているか、これからどうしていきたいか、二人で話せるようにしていきましょう。

対話でしか離れてしまった互いの距離を近づけることはできませんし、どうしてもそれが無理なのであれば、自分の精神的な健康を保つために別れることも視野に入れるべきです。

失恋や恋愛におけるショックから立ち直るための考え方やコツは以下のエントリにまとめていますので、良ければ合わせてご一読下さい。

失恋から立ち直る方法と立ち直ったサイン
失恋から立ち直る方法や考え方と、失恋を乗り越えて立ち直ったサインについて、筆者の経験からまとめています。現在失恋して思い悩んでいる方や、失恋した人を励ますための参考となれば嬉しいです。

諦め・割り切りも大切

自分の感情を整理し、気持ちが落ち着いてきたら、相手との距離感を整理しましょう。

今後どのような付き合い方をしていくのか、互いに一番ストレスの無い距離感や居心地の良い関係性を見つけられることが理想です。

過大な期待をしても裏切られて傷つくだけであったり、不倫をした相手がすぐに変わることは考えづらい状況の中では、やはりある種の諦めも必要です。

場合によっては、諦めというよりも決断という言葉の方が近いかもしれません。

文字通り、相手を信じる部分や相手に期待する部分を決めて、それ以外の部分を諦める。

そういった考え方が必要になります。

人は過ちを犯す

前提として、人は過ちを犯しますし、一度の過ちでそれまでの善い行いが全て0になるわけではありません。

とはいえ、それが不倫をして相手を傷つけていい理由には決してなり得ません。

しかし、不倫をした相手と夫婦としてやっていく決意をしたのであれば、犯した過ちと、過ちを犯すことを織り込んで期待しすぎないこと、愛情が冷めても共に過ごしていく覚悟も必要です。

愛情が無くなったら

愛情が冷めた後に残るものがあるか。

それが恋人と夫婦の違いであるように感じます。

一度人生を共にすることを誓い、それなりに長い期間協力して生きてきた2人であれば、愛情が冷めても、ある種の情が残るのではないでしょうか。

逆に、情も残らないのであれば離婚も視野に入れるべきかもしれません。

最初は情で繋がった関係であっても、そこから再スタートし、かつての好きだった部分や優しさを拾い集めて、少しずつ愛情を育んでいくことができれば、昔のようには戻れなくとも、二人にとって真に心地のいい距離感や考え方、生き方が見つかることと思います。

最後に

ここまで読んでくださりありがとうございます。

不倫や浮気は2人の関係性に決定的な傷を残す上に、将来にわたっての信頼関係を壊してしまいます。

不倫をされた側は大きなショックを受けるため、その後の2人の関係性について、深く悩むことになります。

今回の記事が、自分の気持ちと向き合い、相手との関係性を整理し新たなスタートを切る上でのご参考となれば嬉しいです。

また、モラハラなどパートナーの人間性に問題がある場合の対策については以下のエントリにまとめていますので、お悩みの方は是非合わせてお読み下さい。

【相談先もご紹介】危険!避けるべきモラハラパートナーの特徴
筆者の経験や周囲の人の実例を元にモラハラをしてくるパートナーの特徴と具体的行動、対策についてまとめています。恋人や配偶者、パートナーのモラハラに悩んでいる方や、相手の態度や自分の扱われ方に違和感がある方が、モラハラを解消するお手伝いができれば嬉しいです。

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